今回の内容では下記のポイントにしぼってお話ししていきます。ヤフオクの商品写真はかなり重要です。ぜひ参考にしてみてください。
稼げない商品写真の特徴とは?
稼げる商品写真のポイントを3つ紹介します!
【実践編】美しい写真を撮影する方法について
上記の3つのポイントに沿って、しっかり解説していきます。ぜひ、一緒に学んでいきましょう。
もくじ一覧
【稼げない!】商品写真の特徴とは?
稼げない商品写真や「商品購入者から酷評を受けている出品者」には共通点があります。
長期的に見れば「酷評される=高値で売れなくなっていく」という動きは当然出てくるので、どのような写真で出品するのかがめちゃくちゃ重要です。
●お客さんの納得をもらえない写真
●偽りの多い写真
●撮影すべきところを写していない写真
これらの特徴がある写真に「悪い評価」が集まっています。
当然稼げる写真には、稼げる写真の特徴があって「稼げる写真の特徴」を論理的に解説できる人がほぼいない状況です^^
【違法性!】これは絶対にやっちゃダメ!
写真を撮影する時には「絶対にやっちゃいけない違法行為」があります。
僕は下記の3つは必ずやらないようにしています。
●他人の写真を転載する
●商品状態を「偽りすぎている」
●偽物を本物のように見せて販売する
これらの3つは絶対に行なっていません。
と言っても「僕の写真は転載されることが多い」と言えます(笑)
【稼げる商品写真!】ポイントを3つまとめます!
稼げる商品写真は「偽りと真実のバランス」がとってもウマイ特徴があります。
つまり「魅せ方」を熟知すると稼げる写真が出来上がります。
商品写真は当然美しい状態である
しかし偽っている部分もある
しかしその偽りは購入者さんが納得できるものである
という特徴があります。
しっかりと収益を発生させることができる写真は、特徴があります。めちゃくちゃ重要な部分なので3つのポイントを整理しますね。
【シンプルである】どうシンプル?
シンプルな写真というのは、上記の写真のように白地に商品写真で十分です。
しかし多くの場合は「写真を偽りすぎて」悪い評価につながってしまうケースが多発しています。
●白地背景に商品写真で十分
●撮影環境もシンプルで十分
●変に凝った写真は掲載する必要はない
実際に僕は「写真を凝りすぎて」変なお客さんが付いてきたことがあります。
クレームは言われるし、わがままだし。めちゃくちゃ面倒なお客さんに取り憑かれたことがあります(笑)
▼写真の基礎を徹底的に学ぶ
→写真テクニック講座を「短期集中」で確認する
そんなのはいやだ!という場合は次の項目をご覧ください^^
【凝りすぎていない】凝った写真とは?
上記の写真のように「背景部分」を凝りすぎるあまり、商品状態が正しく判断できない写真になるケースもあります。
いや、わかるんです「背景可愛いほうがいい」だからこうする意味も理解できます。しかし見ている側にとっては邪魔になる場合の方が断然多いんです。
●あくまで背景は白でいい
●常に見ている側の視点で物事を整理する
●結果的にどうなるのかをまずは想像する
ということが必要になってきます。
それでも僕は「購入者さんから怒られる」ということをあえてやってきました。
【嘘つきじゃない】でも嘘をつくのは当たり前?
じゃあ、僕は写真を編集しまくって嘘をついているのか?というとそうではありません。
あくまで購入者の立場に立って「満足する状況」を自分で作り出しています。
つまり答えはこれです(笑)
意味がわからない!という場合は、下記のページにて詳細を確認できます。
商売の本質がわかるブランド品転売の仕組みを下記から理解できます。
▼ヤフオクブランド品転売の本質
→ヤフオクブランド品転売の収益化の裏を学ぶ
▼写真の基礎を徹底的に学ぶ
→写真テクニック講座を「短期集中」で確認する
【実践編】美しい写真を撮影する方法について
さて、そろそろ頭で考えていても仕方がないので、実践に移ります(笑)
転売は写真が重要ですが「心理学も重要」です。
●必ず写真の実践を理解できたら
●心理学も一緒に学ぶことを忘れずに!
●ヤフオクで稼ぐ方法を徹底的に実現していく
というイメージを作っていきましょう。
下記の2つのリンクがあるので、それぞれ状況に合わせて進んでくださいね^^
▼写真の基礎を徹底的に学ぶ
→写真テクニック講座を「短期集中」で確認する
▼ヤフオク転売で使える心理学を徹底的に学ぶ
→ヤフオクで培ってきた心理学応用術を学ぶ