こんにちは、高橋です。
2020年1月の売上利益報告ですが
武漢肺炎が流行している関係で様子見のために
報告を控えていました。
約3ヶ月、様子を見てきて結果が出てきました。
”緊急事態発生時の、ブランド品転売はどうなのか”
を知ることができます。
もちろん、肺炎の影響はこれかも続くのか
どうなのかははっきりしていません。
参考にしてみてください。
それでは、さっそく2020年1月の利益報告へ移ります。
【武漢肺炎】2020年1月の転売の売上と利益を公開します
利益を公開する上でまとめる項目は下記の3つのポイントです。
●販売品数・総売上・粗利・利益率
●損益を出している商品の割合と金額について
●1月の総まとめ
これらの内容をまとめます。
では、さっそく内容に移ります。
●販売品数・総売上・粗利・利益率
1月に武漢肺炎の影響があるのでは?
という報道があり、どのような落札結果になるのか
わからない中で出品を続けていました。
出品を続けた結果が下記です。
●販売総数:96個
●総売上:341万4,931円
●粗利(総売上-仕入れ金額-手数料):89万9,143円
●利益率:約26%
という結果になりました。
この結果になった理由については
総まとめで見てください。
通常通り1月も4回のオークションを開催していれば
月100万円の粗利を達成できていました。
しかし、しゅっぴんしなが
●損益を出している商品の割合と金額について
利益率の高いものばかりを見せて
夢を見せるような発信をする方が多いので
あえて僕は失敗談も公開します。
●96個出品して10個損益を出している
●オークション形式で出品したのは1月で3回である
●1商品あたり4,000円の損益を出している
●1回の出品あたり1万円程度の損益を出している
僕の場合、損益が出る理由があるので
その理由についてもまとめで話します。
まとめは動画で確認してもらったほうが早いです。
なぜ損益が出る商品を出品し続けるか
理由を知りたい場合は下記の動画を見てください。
●1月の総まとめ
上記の動画を見ることで2020年1月
利益の内訳はどうだったのかを確認できます。
●なぜ損益が出る商品を扱うのか
●武漢肺炎が流行し始めて利益はどうだったのか
●今後の売上や利益の動向について
を動画で話しています。
追加で質問などあれば、メールでもいいですし
コメント欄からでも結構です。
時間のある際に返答します。